バリ島へ行ってみて、”働き方”を見直した

クブビーチ全貌 旅行

こんにちは、ああすけです。

 

 

先日、バリ島へ行ってきました。
バリ島から帰ってきてまだ1週間くらいなんですが、もう驚くほど昔のことみたい。

 

バリ島で過ごした時間は、私の汚れた心を洗い浄化してくれました。

 

 

それだけじゃなくて…

 

人生の方向性(我ながら抽象的すぎる)に迷っていた私に道を指示してくれました。
リゾートでの楽しかったことを振り帰って文字にするのもアルバム作成みたいで好きなんですが、今回はそれ以外の心に来たことを文字にしていきます。

 

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デンパサール空港から出るまで2時間くらいかかった

日本からのバリ島直行便で、デンパサール空港に着きました。
台風の影響もあってか、デンパサール空港は劇込み…。

 

 

中川家の弟さん似のガイドさんの話では、「いつもはこんなには混んでない」とのこと。

 

空港で劇込み過ぎて、着陸してから外に出るまでたっぷり2時間はかかったと思います。
ディズニーアトラクション並みの待ち時間は初めて。

 

 

なんだかんだいつも「あ、こんなもん?」くらいのサッパリ感だったような記憶です。

 

 

 

待ち時間が長いことの原因は多分”人手不足”。
ロビー的な広いところにはほとんどスタッフはおらず、入国審査の窓口もマックスの半分くらいしか窓口が開いていませんでした。

 

 

でも、空港スタッフの落ち着いた様子といったら。

 

 

 

けしからん!!!混んでるんだから、人を増やせ!!!
ってことじゃなくて、

 

 

 

そういう風土なんだな。
とすぐに分かりました。

 

 

だって、誰か一人が落ち着き払っててマイペースな訳じゃなくて、みんながみんなマイペース。
これはもう個人のキャラクターではなく、風土としての違いでしょう。

 

 

 

日本の成田空港では、前日の欠航便に並ぶ長蛇の列に大声で説明するスタッフさん。
額には大粒の汗が流れていました。

何度も何度も列を往復して、説明・呼びかけをします。

 

 

 

一方、デンパサール空港には入国審査窓口以外にほとんど人は見られず、長蛇の列に呼びかける声はありませんでした。

 

これまでの私の働き方

これまで、私はしゃかりきになって働いていました。
自分で言うのも変ですが、100%が普通に働くだとして120%くらいで働いてたんです。

 

 

別に悪いことじゃないでしょ?と思うかもしれません。

 

 

 

 

でも、

「自分はこんなに働いはてるのに、あの人は全然働かない!」

「何で私だけこんなに頑張ってるんだ!」

と、イライラしてストレスを溜めてました。

 

 

正直、家で夫にも仕事の文句を言ったりもしてました。
わざわざ家に帰ってきてまで嫌な仕事のことなんて思い出さなくていいのにね。

 

 

デンパサール空港の働き方はとても新鮮で、しゃかりきになって働いていた私に衝撃を与えました。

 

 

120%で無理して頑張って仕事しなくてもいいよな。

そんな気持ちが自然と浮かびました。

 

 

 

一応言っておくと、デンパサール空港の方々がサボっていたと言いたい訳ではありません。
落ち着いてはいますが、仕事はちゃんとやっていました。

 

 

 

なんとなく、混み合った場所で”120%めちゃめちゃ頑張ってます感”を出さなきゃいけない感ありません?

その”めちゃめちゃ頑張ってます感”がなかったんですよ。
落ち着いて仕事をしていました。

 

 

 

でもさ、そもそも”めちゃめちゃ頑張る”必要ってある?

ましてや、それで「あの人は働いてない!」とか怒る意味なくない?

 

 

100%、もしくはそれ以下の力で働けば十分だよね?

 

 

 

そう思ってからは、

無駄にしゃかりきになって仕事をして、「私ばっかり!」と無駄にストレスを抱えることも減って、少し楽になった気がします。

 

日本の待つ側の姿勢

働き方の姿勢に違いを感じて、見習うようにしたことを夫に話しました。

 

すると、夫から一言。

なおすけ
なおすけ

“許される環境”だから可能な働き方だね。

 

 

 

風土として、広がっているのは待っている人達が焦ってないからだと言います。

 

客(待っている人)が焦って怒るから、スタッフも焦る。

しゃかりきになって働く。

 

 

私も困ったお客さんに大変な経験をしたこともあります。
でも、まぁ、人はどんなに願っても変えられませんから。

 

 

まずは自分が”許される環境”作りをしようと思います。
見習わなければ行けないのは働き方ではなくて、客の姿勢かもしれません。

 

おまけ  “働く”とは?

最後にガイドさんのお話を少しご紹介します。

 

「僕はアヤナリゾートなんて一度も泊まったことないよ」

「1泊で僕の給料の2週間分くらいかかっちゃうからね!」

 

と言っていました。

 

確かに、安いところではありませんでしたけどね。

 

日本語が堪能で旅行会社のツアーガイドなんて、そこそこ給料良さそうだけど…

…そうでもない?

 

 

 

けど、彼は観光地で会った職場仲間を見つけるとすぐに声をかけ楽しそうに笑ったり会話したりしてました。

ガイドさんだけではありません。

 

空港でも職場仲間どうしで和やかに楽しそうに話す場面を何度か見ました。

 

 

何のために仕事しているか聞かれて「お金のため」と答える人はたくさんいるでしょう?

 

本当にそれでいいの?

 

ああすけ

11歳歳上夫と結婚生活を綴る年の差婚ブログを運営する妻。
結婚2 年目につきまだまだ綺麗な指輪(意味深)
資格:検査技師、栄養士
好きなもの:料理すること食べること、旅行、絵本、夫

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