「エモい」から感じる言葉の変化と変わらない感情

阿蘇山の朝焼け ライフスタイル

こんにちは、ああすけです。

 

先日、私は「エモい」について調べていました。

 

就職説明会で”先輩の声”として登壇することになり、彼らにとって出来るだけ身近な言葉を巧みに使って新入職員を取り込もうと目論んでいたからです←

 

 

調べてみたら、「エモい」という言葉が私の想像していた意味合いと大分異なっていることが分かりました。

 

 

今回は
新しい言葉を調べてみたら、「エモさ」を感じたので記すことにします。

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「エモい」とは?

「エモい」とはエモーションから来ていることは何となく想像できます。
なんとなく部活とかで心が熱くなった感情なのかな?と思っていました。

 

 

だから、

就職説明会では面談の話を取り上げて
「順番とか説明とかよりも、エモいと思ったことを濃く語れ!」

というような話に持って行こうと思っていました。

 

 

 

でも、一応意味確認しとこ!!

って思って調べてみました。

エモい

エモいは、英語の「emotional」を由来とした、「感情が動かされた状態」[1]、「感情が高まって強く訴えかける心の動き」[2]などを意味する日本のスラング。感情が揺さぶられたときや、気持ちをストレートに表現できないとき[1]、「哀愁を帯びた様」[3]、「趣がある」[4]などに用いられる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

調べてビックリ!!!

 

なんか想像してたのと違う!!

 

 

熱くなったこと、というより
「音楽とか景色とか絵とか見たときに湧き上がる心揺さぶられる感情」
という感じ…。

 

 

「エモいところを濃く語る」ことは出来そうだけど、面接ではちょっと違うかな…?

 

 

いやはや一応調べておいてよかった!!

そのまま突っ切ってたら、危なかった!!

 

「エモい」は「をかし」と同じ?

 

それにしても、
「哀愁を帯びた様」
「趣がある」

ってどこかで見たことある…。

 

 

 

 

 

 

 

 

…古文で出てくる「いとをかし」だ!!!
学生時代に1度は必ず聞いたことがある表現。

 

 

てことはつまり、

 

春はあけぼのがエモい。

夏は夜がエモい。

秋は夕暮れがエモ。

冬は…

 

といったところでしょうか。

「エモい」使用者の実際の声

巷では
「エモエモのエモだわ~」
とエモいの最大級の表現も使うみたいです。

 

 

 

”使うみたいです”、ってのは職場の先輩(!)が言ってました。

先輩曰く、

「趣がある」だと高貴すぎる感じがして使いにくいから、
「趣がある」を現代風に崩した言い方が「エモい」。

なんだそうです。

 

 

なるほど…。
何とも言えない感情が頻発するとき、それを表現するための言葉が生まれるわけですけど、そういう意味だったか~!!

 

 

高校生時代に感動を表す表現が見つからなくて、普通に「いとをかし」って使ってたけど「エモい」って使ってれば現代っぽかったなぁ
などと、今頃どうにもならないことを思いました。

 

 

 

…別に若者感出そうとなんて1mmも思ってませんでしたけど!!

 

 

 

 

しかし、

古文の世界で使われていた「をかし」が何千年の時を経て、同じ意味合いの言葉が生まれるなんて
それこそエモエモのエモだわ~!!

 

 

 

(早速使ってみた!!!)

 

 

 

 

追記就職説明会は「エモい」は使えなかったけど、無事に終えることができました。
上司からも概ね好評でした。
ああすけ

11歳歳上夫と結婚生活を綴る年の差婚ブログを運営する妻。
結婚2 年目につきまだまだ綺麗な指輪(意味深)
資格:検査技師、栄養士
好きなもの:料理すること食べること、旅行、絵本、夫

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