他人である夫との結婚生活で得たもの

しまうま 夫婦こばなし

こんにちは。ああすけです。

 

最近、Twitterやドラマなどで「妻は(夫は)他人である。」という考え方が共感を呼んでいるようです。

 

 

私もこの考え方には賛成です。

 

 

 

他人ですから、興味の惹かれるところも惹かれないところも異なるに決まっています。

 

例えば私達夫婦の場合、

果物が大好きな私と
ビタミン摂取としての意味程度でしか果物を口にしない夫が
一緒にフルーツパーラーに行ったって、楽しめません。

 

夫が気乗りしないのは勿論のこと、私も気乗りしない夫を前に気を遣いながら果物を楽しむことはできないでしょう。

 

 

逆も同じです。

中高運動部でしかもテニス部経験のある彼にとって、テニススクールは楽しく運動できる手段となり得ますが、
足も遅い、球技という球技がからっきし出来ない運動神経の欠落した私にとってテニススクールは拷問に近いです。

これもまた、私は勿論、夫も私を気にして十分に楽しめないでしょう。

 

 

 

一緒に楽しめる人と行くのが1番です。

 

 

 

でも、
「他人」であるからこそ、違う。
違うからこそ良いこともあります。

 

 

他人ですから、興味の惹かれる分野は異なります。
性別も年齢も仕事も全然異なる2人であれば、向けられる興味は広範囲に及ぶことは言うまでもありません。

 

 

つまり、

自分が今まで知ろうともしなかった世界に足を踏みこむチャンスが増えます。

 

 

きっと自分だったら、選ぶはずもなかった本や映画。

 

きっと自分だったら、考えもしなかった思考や未来予想図。

 

 

 

趣味だけでなく、思考というか考え方にも及びます。

 

私が夫と結婚して良かったなと思うことの多くは、彼と結婚したことによって広がった視野や思考によるものです。

 

彼に会う前の私だったら、選択肢にも出てこなかったであろう未来の姿や考え方。

 

 

例えば、仕事論。

夫と出会う前の私であれば、
仕事は何より優先すべきとした社畜精神旺盛の考え方でした。
でも、体調不良等で休みを取ることになんとなく罪悪感を感じて、無理して出勤することもしばしば。
"人生の質"は良いものとはいえませんでした。

 

結婚して、夫の考え方を受け入れ取り入れてからは、
仕事最優先の考え方から離れて夫と、いかに長く楽しく生きるかを中心に人生設計を立てています。

そのほうがなんか未来に希望が持てるっていうか、楽しそう。
そんな生き方もあるなんて知らなかった。

 

最初はね、
体調不良とかで休む夫を見て「自分に甘いな」みたいに思ってたんですけど、仕事を最優先にしない生き方もいいなって思ったんです。

 

多分、今まで考えたことがない(むしろ否定的だった)ことも、身近な存在がやってたら興味が湧いてきてしまうんですかね。

 

 

「他人」が「身近な存在(ここでは夫婦」となったことで生まれる作用。

 

 

せっかくのチャンス。

 

 

「他人」であるという認識の中に少しだけ興味の湧いたものに足を踏み入れてみる、頭の中を覗いてみる。
そしたら、もっと楽しそうな未来があるかもしれない。

 

 

無理して合わせる必要はないですけどね(冒頭の例参照)

もし興味が湧いたら、ね。

 

 

図書館で各々借りてきた本を交換して読んでみる。

お互いのいきつけのお店に連れてってもらう。

それぞれの考え方を元にした「夢」を語り合ってみる。

 

 

一方通行でない双方向の行き来をこれから何年も何十年も続けて行きたいなと思います。

 

 

夫と出会って、5年。結婚して1年半。

まだまだ先は長い。

ああすけ

11歳歳上夫と結婚生活を綴る年の差婚ブログを運営する妻。
結婚2 年目につきまだまだ綺麗な指輪(意味深)
資格:検査技師、栄養士
好きなもの:料理すること食べること、旅行、絵本、夫

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