【おとな絵本】夏になったら読みたくなる思い出の絵本

夏のおとな絵本 絵本

こんにちは、ああすけです。

 

 

突然ですが、私はすいかが大好きです。

 

 

もう、本当めちゃくちゃ好き。

 

 

 

スーパーで切れてるすいかも売ってますけど、やっぱり丸ごと1個買ってきて、みずみずしい状態で食べたいわけです。

 

でも夫は果物があまり好きじゃないんですね。
流石に丸ごと1個はいくらすいか好きとしても、ちょっと抵抗があります。

 

 

そのため、しばらくすいかを食べられていない!!
そんなわけですいかが食べたい欲求からか、無意識のうちに手に取る絵本もすいかばかりに…。

 

 

今回は夏の風物詩、すいかの絵本を紹介していきます。

 

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すいかのたね


「すいかのたね」
ばばばあちゃんのお話シリーズは知ってる人も多いのではないでしょうか?
私の子どもの頃の記憶の中では、ばばばあちゃんシリーズの中で1番印象に残っている絵本です。

 

あらすじ
ばばばあちゃんがすいかのたねを植えました。
すると、それを見ていたねこが何か大事なものを隠したのだろうと掘り返します。

もちろん、出てきたのはすいかのたね。

「なあんだ つまらない くろい たねだ」
と言って埋め戻します。

 

勝手に大事なものだと期待されて、掘り返されてがっかりされるたね。

それをみていたいぬが、うさぎが、きつねが、そして最後にばばばあちゃんが同じように期待しては掘り返し、がっかりします。

 

すると、何度も勝手にがっかりされたすいかのたねが怒ります。
それに逆ギレしたばばばあちゃんに、反撃するようにどんどん成長するすいかのたね。

あちこちにどでんと大きなすいかがたくさんできました。

 

 

見どころ

すいかのたねは勝手に期待されてはがっかりされて、さぞかし不憫だったな…と思いますね(笑)

 

絵本の中でも、何回も何回も言われるたびに怒りでぶるぶる震えたりする様子が出てきますが遂に耐え切れなくなって、ブチ切れます。

 

ブチ切れたすいかのたねに対して、

「めをだすの ださないのって、 おまえさんが いつまでも ぐずぐずしてるから こういうことになるのさ!」

と怒り出します。

 

 

そう、まさに逆切れ。

 

 

つんつくせんせいの絵本の紹介でも書きましたが、”大人げない大人”は絵本を面白くしてくれます。

ばばばあちゃんもつんつくせんせい同様、大人げない大人でツッコみたくなり、大人が見ると余計に面白さがこみ上げてきます。

 

 

…しかし、ばばばあちゃん、自分で植えた種の場所覚えておこうよ…。

 

 

 

対するすいかのたねも相当ななかなかのキャラクターで、
するすると成長してできたすいかを割ったときも

「これでも これでも くだらんたねかい え!」

と怒鳴り声が聞こえます。

 

 

なおすけ
なおすけ

たねも相当ねっちこい。

と夫も漏らしていました。

窓から見える様子からも、すいかを割るたびに種の怒声が何度も聞こえて森が賑やかになったのは想像に難くありません。

 

 

最後の文字がないページで、すいかを食べるばばばあちゃんの素敵な笑顔といったら!!

 

 

すいかのたねはばばばあちゃんに一本取られた、ということですかね。

ああすけ

11歳歳上夫と結婚生活を綴る年の差婚ブログを運営する妻。
結婚2 年目につきまだまだ綺麗な指輪(意味深)
資格:検査技師、栄養士
好きなもの:料理すること食べること、旅行、絵本、夫

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