食物繊維が良いと言われる理由とは?~食物繊維たっぷりこんにゃくの煮物~

レシピ

こんばんは。ああすけです。

食物繊維がいいって聞くけど何が?何でいいの?
という疑問にお答えします。

今回は食物繊維について少し掘り下げます。

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食物繊維とは

食物繊維は人の消化酵素で分解できない成分のことです。食べ物としてはほとんど植物性食品に含まれています。
食物繊維は水に溶けるもの(水溶性)とそうでないもの(不溶性)に分けられます。
・水溶性食物繊維・・・こんにゃく、海藻、大麦、果物に多く含まれ、水分を含むと粘着性をもちます
・不溶性食物繊維・・・根野菜、穀類、豆類に多く含まれ、吸水して膨らみます

食物繊維のいいいところ

①LDLコレステロールの低下作用
LDLコレステロールは俗にいう”悪玉コレステロール”で各組織にコレステロールを運びます。

でもあまり過剰だと血管にコレステロールが貯まって、動脈硬化を引き起こす原因に。。

水溶性食物繊維はコレステロールを材料としている胆汁酸の排泄をしてくれます。
排泄されると新しい胆汁酸を作らないといけまませんから、血液内のコレステロールは低下します。

 

②保水性が高い
特に不溶性食物繊維では水分をたくさん吸い、便の量が増えます。
便の量が増えると、便を出そうとする力が加わり便秘からおさらばしてお通じ改善、快便になります。

 

③急激な血糖値の上昇を抑える
既に書きましたが、水溶性食物繊維は水分を含むと粘着性を持ちます。

つまり、ゲル状です。

ゲル状なのでゆっくりゆっくりと消化管を移動してゆっくりゆっくりと消化されます。
インスリンは糖が一気に入ってくると大慌てて分泌され血糖値を上げますが、ゆっくりと入ってくると慌てずに分泌され急激に血糖値を上げるのを防ぐことができるのです。

 

④腸内細菌を増やす
食物繊維は腸内細菌によって発酵を受けやすいです。
発酵されると、腸内が酸性に傾き、酸性を好むビフィズス菌や乳酸菌が増やせます。

 

食物繊維の摂る量は、年々低下してきていますので意識的に摂る必要があります。

 

だけど

 

健康的な食事がいいことは分かってるよ!もっと手軽な方法ないの??
ということで今回提案するのはこんにゃくです。

 

こんにゃくは食物繊維が豊富な食材であることは勿論ですが、刺身こんにゃくとかたまこんにゃくとか既に食べられる状態で売っています。

食物繊維をさくっと摂りたい人におすすめです。

 

あとね、なんといってもコスパ最高ですね。

 

ゼリーは手軽さでいえばめっちゃ使いたいですけど糖分も結構入ってますので、摂りすぎ注意かなと思います。

 

今回はこのおすすめのこんにゃくと同じく食物繊維に富んだ(水溶性も不溶性も)ごぼうを使ったレシピを紹介します。

レシピ こんにゃくの煮物

こんにゃくの煮物

材料
こんにゃく 1枚
輪切りの鷹の爪 お好み
めんつゆ 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
酒 大さじ1
水 1カップ(200ml)

 

作り方
1 こんにゃくは薄く切って、真ん中に切れ込みをいれ端を切れ込みの中に通す


2 鍋に水を半分程度(分量外)入れ火にかける、沸騰したらこんにゃくを入れて1分ほど茹でる

3 箸でおさえて、湯を捨てる
4 水、めんつゆ、しょうゆ、みりん、鷹の爪を入れて強火で煮立たせ、煮立ったら弱火にしてくつくつ煮る(15~20分)

5 こんにゃくに若干色がついて、調味液が半分くらいになったら完成!

グレードアップアイテムごぼう 半分

ごぼうを入れる場合は、皮を包丁の背で削り、斜め薄切りにしてこんにゃくと同じタイミングで入れてください。

おばあちゃんの味といえばいいでしょうか。。。
誰が食べても懐かしさを覚えてしまう不思議な優しい甘さ。
こんにゃくにしみ込んだ旨みがじわりとにじみでます。

 

この寒い季節には出来立てをアツアツで頂くのもよし、お弁当に入れても冷めうまでまたよし。

こんにゃくとごぼうがコラボして、最強の食物繊維摂取メニューができました。
ぜひ、作ってくださいねー!

ああすけ

11歳歳上夫と結婚生活を綴る年の差婚ブログを運営する妻。
結婚2 年目につきまだまだ綺麗な指輪(意味深)
資格:検査技師、栄養士
好きなもの:料理すること食べること、旅行、絵本、夫

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