親の反対を受けた年の差カップルが結婚するまでの1例

夫婦こばなし

こんにちは。ああすけです。
今日はずっと温めていた私たちが年の差夫婦になるまでを書いていきます。

 

私達は結婚して2年目を迎えました。

今、私は結婚して大変幸せに暮らしています。
でも、両親に反対されここまで来るのに大っっっ変苦労しました。

年の差カップルでお悩みの皆様の少しでも助けになればと思います。

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年の差カップルの結婚までの道のりは長かった

私の夫は11歳歳年上です。

いわゆる年の差婚。
まあね、こうやって文字にするまで丸1年以上かかってますから、

 

…大変でしたよ。

 

 

でも、絶対いるでしょ?!

お家がちょっと厳しくて、彼氏が年の差とかバツイチとかで親に伝えるのが少し困難な人!!!
考えるだけでも結婚までイバラの道の人!!

 

しかも、結構友達とかにも驚かれるから、相談しにくいしね。

 

 

…というわけで、とある年の差婚の1例として見て頂き、

・年の差の彼を紹介できず悩んでいる方
・紹介は出来たけど認めてもらえない方

の少しでも助けになればいいなと思い、PCに向かいました。

(※個人や家庭によって異なります。あくまで1例としてご覧ください。)

カミングアウトは早めに!

私は両親に絶対反対されると分かり切っていたので全然言い出せませんでした。

付き合いはじめて1年が経過した頃、本当は彼とデートなのに「友人と…」と嘘をつき続けることにかなり疲れていました。

 

それでやっと、

「今日、高尾山一緒に登ったの彼氏なんだ。」

「彼は11歳年上なんだ。」

と打ち明けました。

(高尾山デートおススメです。
お弁当の担当割り振って、持ち合ったりして。
山道を登りながらなら、ずっと顔見なくてもおしゃべり出来ますし。)

 

…まぁ、予想は的中。猛反対。

 

実は彼と出会うまでちゃんとお付き合いした男性がいませんでした。

 

なので、

「騙されてるに違いない!」

という娘を想う気持ちから心配してくれているんだと分かっています。

 

 

…心配してくれてるって分かっているんだけど!

 

…でも!

 

…でも!

辛かっった!!!!!

 

 

1年間彼の存在を明かさず、嘘をついていたことも猛反対を食らった原因だと思います。

確かに嘘はいけません。

年の差婚 教訓①早めに打ち明ける

 

打ち明けるのが恐ろしいのは分かっています。めっちゃ怖いですよね。
だって、どうせ反対するもん。分かってるもん。

 

でもね、娘を心配する故、ある程度反対されるのはしかたありません。

 

腹をくくりましょう(

 

反対するのは分かってて言わないと、その期間が長ければ長いほど言い出せなくなりますよ、うん
(経験者は語る)

 

感情が落ち着くまで待つ

彼の存在を打ち明けた後、「連れてこい!」と怒鳴られるわけですね。

 

まぁ、当然の流れかもしれません。

 

それもそうかと理解を示してくれた彼と両親の予定の合う日を決めて、はじめて顔を合わす予定が決まりました。

 

すると、両親が直前に予定が出来たから会わないと言い始めドタキャン。

 

前前から予定聞いて合わせてるのにぃいいい?!!?!!?
どゆことーーー?!??!

 

その当時は、普通にドタキャンされたことに怒り狂うほどでした

 

が、

今思うと猛反対してて感情の熱量もりもりの時に会わせてたら、それこそ彼は罵詈雑言を浴びせられてたかもしれません。

もしかしたら暴力事件に発展したかもしれません。

 

だから、あの時会わなくて良かったなと今は思ってます。

年の差婚 教訓②粗熱がとれて、落ち着いてから合わせるべき

 

誰でも、カッとなってる時に冷静に相手の判断なんか出来ません。

見えてないもの見ようとするし、
言いたくないことも言っちゃうし。

本当にちゃんと「彼」を見て欲しかったら、少し熱の冷めた落ち着いた時がいい。

 

反対されて会ってくれなくて、焦ったり落ち込んだりすると思います。
私もかなーーーーーーーり怒りと焦りと悲しみに暮れていました。

 

でも、その会ってくれない時間は親にとっても自分にとっても、粗熱を冷ますのに必要な時間なんだと思います。

 

年上っていうのは事実ですし変えられません。

これから時間をかけて納得してもらえるよう根気強く頑張りましょう。

「彼といるのめっちゃ楽しい」をアピールする

彼氏がいる、というのは打ち明けました。
次は、彼氏として認めてもらう必要があります。

 

“認めてもらう”っていうと大袈裟に聞こえると思うんですけど、
まずは人として、
そして次に彼氏として。

 

焦ってはいけません。段階があります。

 

デートの帰りなど、家に帰ってから、彼氏が大好きアピールしました。
(※やりすぎると危険です)

 

・彼との時間がとても楽しい!
・一緒にいるとめっちゃ楽しい!
・本当に私のことを大切にしてくれている!
・幸せ!

 

これを2年半くらい続けました。

 

私と彼が本気であることがちゃんと伝わるように、継続してじっくり時間をかけることで効果があったと思います。

2年半も?!長くね?!

と思うかもしれないですけど、これから何十年も一緒にいるなら大した時間じゃありません。

年の差婚 教訓③本気度は時間をかけてアピールする

やっと、初顔合わせ

そんな感じで最初の「連れてこい!」とはまた違う興味が出てきたのでしょうか。
そんなに長く付き合ってるなら一度連れて来たら?と言われ、再び予定を取り付けました。

 

今度は打ち明けてヒートアップした時から2年半経過しています。
少し落ち着いて話ができる状態だったと思います。

 

初顔合わせを終わらせると、両親はコロっと態度を変え、
彼氏のことをあだ名で呼んだり、
一緒に飲み行こう!とまで言いだしました。

 

彼が思いのほか落ち着いたちゃんとした人だったからでしょう。

 

年の差婚 教訓④打ち明けて直後は危険だが、落ち着いたらむしろ会わせたほうがいい

また会ってくれなかったらどうしよう…と思っていましたが、今度はちゃんと会ってくれて胸を撫で下ろしました。

 

初めて彼と両親を会わせた時、もっと早かったらこんなに悩まなかったかもなぁ、と思いました。

 

とはいえ、これより早かったり遅かったりしたら結果がどうなっていたかなんて分かりませんけどね。

つまり、具体的なタイミングはアドバイスはできませんし、
タイミング読むの難しいよねってことです。

番外編:「結婚」となると自分の意思は固いか確かめる

両親にも会わせて、いよいよ「結婚」を意識するようになりました。

 

今度は自分の中での葛藤があります。

本当に11歳年上の彼でいいのか。
本当にこの人でいいのか。

 

「女性の方が長期寿命で同じ歳でも女性の方が元気な高齢者が多いから、平均寿命差を考えて7歳下の男性と結婚しなさい。」

と大学時代の社会学の先生が冗談で言っていたのをふと思いました出しました。

 

7歳下どころか11歳上です。
私がまだまだお出かけしたい歳の時に、彼はお出かけ出来ないかもしれない。
普通の夫婦より一緒にいられる時間が短いかもしれない。

 

それに私はまだ22(当時)、彼は33(当時)で彼は自分のやりたいこと大体落ち着いたかも(?)しれないけど、私はまだ何も出来てない…。
こんなに早く落ち着いちゃっていいの?

 

自分の中の葛藤はつきません。

 

でも、もしも私と彼が同い年だった場合どうだったかを考えてみました。

 

多分、付き合っていない。

 

彼はこの歳でこそ、落ち着きと余裕が生まれたんじゃないかなと思います。
そしてそこにも私は惹かれ、これだけ居心地良く長く付き合うことが出来ました。

 

私たちは、年が離れてるからこそ人生を交わらせたのではと思い始めたのです。

 

そして、なによりこんな素敵な人以上に”いい人”なんているのか?

…いや、いない。

少なくとも私の一生くらいの時間では見つけることができない。

 

先の事に気を揉んでせっかくの機会を逃して、後から悔やむようなことはしたくない。
そう考えて、私自身も結婚への決意を固めました。

年の差婚 決意①
年の差だからこそ2人は出会った

プロポーズ後の試練

出会って4年記念にプロポーズを受け、快諾しました。

 

プロポーズを受けたことを両親に伝え、今後のことなどを軽く聞かれました。

 

ここからはゴール間近だからと、気を抜いてはいけません。

 

特に
細かい言葉の意味に細心の注意を払って、言葉を選んでください。

生きた時代が違いますと、言葉の意味合いも変わってきます。
自分たちと親で言葉の意味合いのすれ違いが発生する可能性があります。

 

私は…痛い目にあいました。

 

例えば「婚約」の認識。

私達の認識では
婚約=プロポーズ
つまり、2人の合意だったんですけど、

親としては
婚約≠プロポーズ
で、両家の合意を得た結婚の約束だったんです。

 

くれぐれも”結婚”に関わる言葉選びには注意しでください。

 

メールとかラインって相手の顔見えませんから、受け取り方が異なって、顔を合わせた会話なら起こらなかった争いが発生する事は多々あります。

 

私は痛い目にあいました。(二度目)

 

せっかく彼を認めてもらうところまで来たのに、少し言葉尻が違うだけで…。
と悔しさと虚しさで潰れそうになりました。

 

この時が1番辛かったかもしれない…

 

あともう少しだと思って気を抜くと、大変なことになります。
今までの努力が無になる可能性も否定できません。

年の差婚 教訓⑤言葉の意味がすれ違うことがあるので、結婚に纏わる用語は慎重に選ぶこと

 

せっかくここまで来たんです。
細心の注意を払っていて、ダメなことはありません。

 

言葉選びは慎重に。

 

ここからは両家の顔合わせや新居探しなど、入籍まで辿りつくことが出来ました。

 

今、夫婦となり1年が経過しました。(まもなく1年半)
結婚するまでそれはそれは辛い時もありましたが、結婚してよかったなと思っています。

まとめ

結局のところ、

時間が解決してくれる

ということだと思います。

 

時間をかけてじっくりと説得し、時を見て彼と会ってもらって知ってもらう。分かってもらう。

 

はっきり言ってここまでめちゃめちゃしんどかった…!

みんな、イバラの道を進む覚悟は必要だからね!!!

 

随所でミスして、遠回りをした私の経験をもとに少しでもダメージの少なくして欲しいです。

 

彼を受け入れられえもらえなかったらどうしよ…
と悩むこともあると思いますがあなたが選んだステキな彼ですし、
何より娘が楽しそうに、幸せそうにしてたら両親も分かってくれると思います。

 

 

そして、この場をお借りしてお礼を伝えたい。

大変な家庭の私と結婚するために頑張ってくれた彼(夫)ありがとうー!!!!

そして、

最終的に折れてくれた両親ありがとうー!!!!

 

これはあくまで私の経験であり、家庭により彼により、個人により異なります。
何の教訓が何の役にも立たないことだって、多々あるでしょう。

 

こんな人もいるんだな…。
くらいのとある1例としてご覧頂ければ幸いです。

 

それでは、皆様の健闘を祈って。

ああすけ

11歳歳上夫と結婚生活を綴る年の差婚ブログを運営する妻。
結婚2 年目につきまだまだ綺麗な指輪(意味深)
資格:検査技師、栄養士
好きなもの:料理すること食べること、旅行、絵本、夫

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